■これが結構面白い

週末はこれやってました。
Vitaで遊んでるのですが、うっかり寝落ちしました　(´_ゝ`)
寝ながら遊ぶのは危険ですね。でも楽しいです。

本作、従来の幻想水滸伝ではないと考えたほうが良いです。
逆に言えば「幻想水滸伝」と言う名前に良くも悪くも振り回されているとも言えます。
この名前が無かった方が、わたしはスッキリするんですが、そうかと言えば、
シリーズの雰囲気は不意に感じ取れるので侮りがたし。


10時間くらい過ぎたあたりから、色々慣れてきたためかテンションあがってきました。
ストーリーが進行するとMAPが徐々に広がっていくので、もうそろそろ終盤なのか？
そんな風に思えてしまうわけですが、そこで終わらなかったら・・・
と思うと続きが楽しみ。

シリーズ恒例の仲間集めですが、ストーリーを淡々と進めていると見逃します。
たまに、以前出会った人に会いに行くと枝葉のごとくサブイベントが展開します。
少しわかり難いような気もするけれど、幻水１もこんなもんだったな～とか思うし、
この仲間集めが楽しいわけで、個人的には満足。

ネタばれエントリにはしたくないので書くのが難しいですけど
次々出てくる登場人物の声を当ててる声優さんが、それはもう豪華。
秋元さん、速水さん、若本さんときて、桑島さん、井上さん、久川さんとか。
だいごろう的にはもうお腹いっぱいなんです。でもでも、まだ出てくる枠ある　(*´Д`*)


あ～思ったことを書くだけ書いたら、取り留めも無いものになっちゃったけど、
ようするに、「結構楽しんでます」とだけお伝えして今日はこの辺で～