■PSO2は

8月1日までちょっとログインしては凍土フリーにソロでマルチ参戦。
ウルスラグナ出ないかな～とか思いながらグルグルしては
ザンバキター！とか悲しみにくれながら毎日を過ごしております。

やはりニア蔵さんは飽きた模様。あ奴、高確率で飽きるとは思ってたが
1ヵ月かよー！でもわたしも似たような心境なので人のこと言えません。
レアアイテム探しはどんなにやっても出ない場合、買った方が安いと思う・・・

そんなわけで前回も書いたようにログイン頻度絞ってます。
オフゲしつついまは　↓　の情報収集。



■ドラゴンクエストX　目覚めし五つの種族　オンライン

名前長いよ。ドラクエ最新作はオンラインゲーです。
プラットフォームはWii。発売日は残り1週間を切りました。
発売までは情報の類を一切見ないで行こうと思っていたのですが
知らないことが多すぎると逆に楽しめなくなるようだったので情報収集開始。

ちなみに、ソフトはUSBメモリー同梱版を楽天ブックスで予約済みです。
うちの場合、楽天ブックスで予約すると発売日の朝8時に届くということが
ここのところ3件連続しているので、楽天ブックスを贔屓しています＾＾

USBメモリー同梱版を買うとゲーム内アイテムが貰えるそうですが
わたしは純粋にUSBメモリーが無かったので同梱版を購入。
地味に貯まっていた楽天ポイントも使ってお安くあがったのがなによりです。

今のところ、わたしの環境は
Wii本体＋クラシックコントローラー＋コントローラー充電機＋予備のえねるーぷ

あとはUSBキーボードが使えるか試しておかないとだめかも。
動かなかったら会話出来なくなりそうだし。

これにソフト本体（USB同梱版）と浮いたポイント分でＶジャンプ9月号購入。
なにやら盾がおまけで付いてくるなんて書いてあるもんだから、大人なんで即購入。
Ｖジャンプなんて何年ぶりに買ったかわかんねぇー！
石塚祐子先生の「犬マユゲでいこう」読みたくて毎月買ってたころ以来だぞ。
あー読みたくなってきた犬マユ。

それと公式サイトでなんだかタイアップしてたスライムＴシャツもらえる奴も条件クリア。
貰えるものは貰っておかねば～そんな意気込みで来週を待つのでした。

■ひと段落ついたかも

PSO2そろそろ1ヵ月？くらい経過するのですが、通算のプレイ時間が160時間。
これ、寝落ちの分差し引いても随分やったんだな～と驚きを隠せないのですが、
1日3時間強コツコツとマルチエリアをめぐりつつレベル上げ―の、アイテム探しーのしてたので
こんなもんか～と無理やり納得しました。（週末はずいぶん遊んでたし。）

そんなわけで、いまはフォースがカンストの40レベルに到達。
レンジャーもコツコツためたクライアントオーダーの報酬使いながら育成してレベルは20。
お金もようやく200万まで戻ったので、水着スクラッチがくるまでにはもう少し貯めて
400万くらいにはしておきたいところです。
何故かって言うと、おそらく200ACのガチャチケット11枚つづりを2000円で買ったとしても
水着揃わないのはお約束なので、メセタで勝負することはわかりきっていることですものね。


装備は上を見たらきりがないので、ステラトゥインクル＋10で今のところ妥協しています。
アップデートの度に攻撃力の高い杖が出て、それを探しに奔走してきたのですが
今回追加されたベルカードは正直言って　カッコ悪い。　あんなん装備したくないです。
あれ装備するくらいなら、虎の夫婦に喧嘩売って氷の杖の奴を狙います…

そんなわけで杖にお金かける必要もないし、マルチでグルグルしつつ集めた装備を
売りに出すか店売りして水着資金を貯めるわけです。それがこれからの日々になりそう。
お金貯めるのは火山周回したほうがいいような気もする（PSEバーストでワンモア起こりやすいし）
坑道レアがボロボロでるのでたのしいけど、火山のワンモア祭りに比べると見劣りする。


そうそう、ようやく自分で納得したのですが、このゲームは自分のキャラを着飾るための
コスチュームなり装備を買うためにお金を貯めるゲームなんだってことを理解しました！
ストーリークエストもありますけど、ソロで全てこなさないといけないわけで
誰かと遊ぶ＝アイテム探しが共通目的としては手っ取り早く、いまはそれしかないのだということ。

自分の中でPSO2がこーいうもんなんだと納得したらちょっと一息ついてしまったので
来週からはペース落としつつ行こうかな～と思います。



マイルームもいじろうかなぁ。まる君の部屋、恐ろしくコーディネートに凝りまくってて
ちょっと羨ましくなってしまったし＾＾　でもいまの感じだと来月のプレミアは必要がなさそうだし
部屋が使えなくなるんじゃ部屋をこってもしょうがないしな～

着せ替えアイテムGETが自分の中で最上位の目的と判明した今、ひと段落着いただいごろうでした。